シニア犬の新規受付に関する大切なお知らせ
いつもPawMeeをご利用いただきありがとうございます。
PawMeeでは、ワンちゃん一頭一頭にできるだけ負担をかけないよう、シャンプー・ブロー・お手入れを行っております。
これまでシニア犬のワンちゃんについても、体調や様子を見ながら、できる限り対応してまいりました。
しかし、シニア期のワンちゃんは、若い頃と比べて体力・皮膚・関節・心臓・呼吸機能などが変化しやすく、通常のシャンプーやブロー、ブラッシング、毛玉処理であっても、負担となる場合があります。
動物病院の情報でも、高齢犬や心疾患・呼吸器疾患・神経疾患のあるワンちゃんにとって、トリミングやシャンプーは心身に負担がかかる場合があり、特にシャンプーやドライヤー中の緊張・興奮・温かいお湯・湿度などが、体調や呼吸状態に影響する可能性があるとされています。
また、シニア犬は筋力や体力が落ちていることもあり、長時間洗われたり、ドライヤーをかけられたりすること自体が負担になる場合があります。すでに心臓や呼吸器などの持病を診断されている場合や、獣医師から注意を受けている場合は、シャンプーやブローの可否について、事前にかかりつけ動物病院へご相談いただくことをおすすめします。
このような理由から、PawMeeではワンちゃんの安全を最優先に考え、新規のシニア犬の受付を原則として停止させていただくことにいたしました。
対象となるワンちゃんについて
PawMeeでは、以下の年齢を目安に、シニア犬として慎重に判断いたします。
小型犬・中型犬:10歳以上
大型犬:8歳以上
上記の年齢に満たない場合でも、持病・通院歴・服薬歴・皮膚トラブル・重度の毛玉やもつれ・体調不良がある場合は、安全面を考慮して施術をお受けできない場合があります。
大手ペットサロンでも、小型犬・中型犬は10歳以上、大型犬・超大型犬は7歳以上を高齢のペットとして扱い、事前の健康診断や獣医師による判断を案内している例があります。
また、複数のサロンでは、8歳以上のワンちゃんについてシニア犬承諾書への同意を求める例や、10歳を超えるシニア犬についてはリスクが大きいため、お断りする場合があると明記している例もあります。
すでにご利用いただいているワンちゃんについて
すでにPawMeeへ継続して通っていただいているワンちゃんについては、これまでの施術状況や現在の体調・皮膚状態を確認したうえで、無理のない範囲で対応を検討いたします。
なお、8歳以上のワンちゃんについては、今後「シニア犬・持病のあるワンちゃんの施術に関する確認・同意書」へのご記入をお願いいたします。
ただし、継続利用中であっても、以下のような場合は当日でも施術をお断り、または途中で中止する場合があります。
・元気や食欲がいつもと違う
・咳、呼吸の乱れ、ふらつき、失神、発作がある
・心臓、呼吸器、神経、腎臓、肝臓、内分泌などに関する持病がある
・腫瘍、しこり、できものがある
・皮膚に赤み、かさぶた、出血、傷、裂傷、ただれがある
・皮膚が薄い、出血しやすい、傷が治りにくい
・毛玉やもつれが皮膚に近く、安全に処理できない
・長時間立つことが難しい
・強く嫌がる、スタッフが安全に施術できないと判断した場合
特に、毛玉やもつれが皮膚に近い場合、無理にほぐすことで皮膚が引っ張られ、痛みや皮膚トラブルにつながる可能性があります。毛玉処理では、地肌が引っ張られないよう注意が必要であり、毛玉と地肌に隙間がない場合は皮膚を傷つける可能性があるとされています。
シニア犬確認・同意書について
継続してご利用いただいている8歳以上のワンちゃんについては、今後、施術前に「シニア犬・持病のあるワンちゃんの施術に関する確認・同意書」へのご記入をお願いいたします。
これは、責任を避けるための書類ではなく、ワンちゃんに無理をさせないための確認です。
持病、通院歴、皮膚の状態、前回施術後の体調変化などを事前に確認し、必要に応じて施術内容の変更・中止・動物病院での確認をお願いする場合があります。
PawMeeは動物病院ではないため、医療判断や緊急時の医療対応はできません。
ワンちゃんの状態によっては、動物病院併設のトリミングサロンや、かかりつけの動物病院でのご相談をおすすめする場合があります。
PawMeeが大切にしたいこと
PawMeeでは、きれいに仕上げること以上に、ワンちゃんに無理をさせないことを大切にしています。
シニア期のワンちゃんにとって、シャンプーやブローは「いつも通りのケア」に見えても、体に負担となる場合があります。
大切なワンちゃんを安全にお預かりするため、そして万が一のリスクを減らすために、今回このような方針とさせていただきました。
ご不便をおかけいたしますが、ワンちゃんの安全を第一に考えた判断として、ご理解いただけますと幸いです。
【本お知らせについて】
・本ページは、シニア犬のシャンプー・トリミング施術に関する一般公開情報や、他サロンでの受け入れ基準、サロン現場での安全管理の観点を踏まえて作成しています。
・シニア期の体調や皮膚の状態には個体差があり、年齢だけで一律に判断できるものではありません。
・PawMeeでは、ワンちゃんの安全を最優先に考え、新規のシニア犬受付については慎重に判断しております。
・持病がある場合、体調に不安がある場合、シャンプーやトリミングの可否に迷う場合は、事前にかかりつけの動物病院へご相談ください。
・PawMeeは動物病院ではないため、診断・治療・医療判断は行っておりません。
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